~SDGsなアンテナショップ~
作り手の障がいの有無にかかわらず、身近にある素晴らしい商品を探し、ピックアップしています。
すべての人が平等に社会へ貢献できる世の中の実現を目指します。
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暮らしランプ ピアス 〈作:江川 麻美〉
¥2,200
作家紹介 江川 麻美(えがわ まみ) 1986年7月22日生 高校二年の夏休みに、母からビーズの材料とテキストを買ってもらったのがアクセサリー作りとの出会いだった。初めて作ったのは水色のスワロフスキーでお花模様の指輪。これをきっかけにどんどん好きになっていった。 障がいがあり、円錐角膜という目のピントを合わせる調整が上手くいかず、常に視界がぼやけていて遠近感覚がつかめない。小さな金具はつけるには一苦労。 うつ症状もあり、気分の浮き沈みがあるが、不思議と手を動かしていると心は落ち着く。長らくやっていて体に染みついている。手に取る人にきれいだなと思ってもらえるよう丁寧に作ることを心掛けている。今後はネックレス、ブレスレット、バック、チャームなど作ってみたいと創作意欲旺盛。これからもアクセサリーをつくることを続けていきたい。 …とのこと。 【暮らしランプとは】 暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るく灯すランプ それは、何気ない日常の少し先にあるワクワクする楽しみなこと 焙煎したての珈琲が飲めること、少し変わった植物が楽しめること アトリエでのびのびと描いたり、作れたりすること 出会った作家さんたちを、小さなお店で紹介していくこと 誰かを想って食べ物を仕込み、届けること 私たち暮らしランプは、障がいのあるなしを問わずスタッフのみんなが自分たちが暮らす町の中にほんの少し明るい、ほっとする出来事をひとつひとつていねいに生み出し、重ねていくことを目的として設立された団体です ー暮らしランプHPよりー ※送料にbaseサービス利用料、手数料を 上乗せしています。
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暮らしランプ イヤリング 〈作:江川 麻美〉
¥2,200
作家紹介 江川 麻美(えがわ まみ) 1986年7月22日生 高校二年の夏休みに、母からビーズの材料とテキストを買ってもらったのがアクセサリー作りとの出会いだった。初めて作ったのは水色のスワロフスキーでお花模様の指輪。これをきっかけにどんどん好きになっていった。 障がいがあり、円錐角膜という目のピントを合わせる調整が上手くいかず、常に視界がぼやけていて遠近感覚がつかめない。小さな金具はつけるには一苦労。 うつ症状もあり、気分の浮き沈みがあるが、不思議と手を動かしていると心は落ち着く。長らくやっていて体に染みついている。手に取る人にきれいだなと思ってもらえるよう丁寧に作ることを心掛けている。今後はネックレス、ブレスレット、バック、チャームなど作ってみたいと創作意欲旺盛。これからもアクセサリーをつくることを続けていきたい。 …とのこと。 【暮らしランプとは】 暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るく灯すランプ それは、何気ない日常の少し先にあるワクワクする楽しみなこと 焙煎したての珈琲が飲めること、少し変わった植物が楽しめること アトリエでのびのびと描いたり、作れたりすること 出会った作家さんたちを、小さなお店で紹介していくこと 誰かを想って食べ物を仕込み、届けること 私たち暮らしランプは、障がいのあるなしを問わずスタッフのみんなが自分たちが暮らす町の中にほんの少し明るい、ほっとする出来事をひとつひとつていねいに生み出し、重ねていくことを目的として設立された団体です ー暮らしランプHPよりー ※送料にbaseサービス利用料、手数料を 上乗せしています。
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暮らしランプ ピアス 〈作:江川 麻美〉P-Y1
¥2,200
作家紹介 江川 麻美(えがわ まみ) 1986年7月22日生 高校二年の夏休みに、母からビーズの材料とテキストを買ってもらったのがアクセサリー作りとの出会いだった。初めて作ったのは水色のスワロフスキーでお花模様の指輪。これをきっかけにどんどん好きになっていった。 障がいがあり、円錐角膜という目のピントを合わせる調整が上手くいかず、常に視界がぼやけていて遠近感覚がつかめない。小さな金具はつけるには一苦労。 うつ症状もあり、気分の浮き沈みがあるが、不思議と手を動かしていると心は落ち着く。長らくやっていて体に染みついている。手に取る人にきれいだなと思ってもらえるよう丁寧に作ることを心掛けている。今後はネックレス、ブレスレット、バック、チャームなど作ってみたいと創作意欲旺盛。これからもアクセサリーをつくることを続けていきたい。 …とのこと。 【暮らしランプとは】 暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るく灯すランプ それは、何気ない日常の少し先にあるワクワクする楽しみなこと 焙煎したての珈琲が飲めること、少し変わった植物が楽しめること アトリエでのびのびと描いたり、作れたりすること 出会った作家さんたちを、小さなお店で紹介していくこと 誰かを想って食べ物を仕込み、届けること 私たち暮らしランプは、障がいのあるなしを問わずスタッフのみんなが自分たちが暮らす町の中にほんの少し明るい、ほっとする出来事をひとつひとつていねいに生み出し、重ねていくことを目的として設立された団体です ー暮らしランプHPよりー
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暮らしランプ ピアス 〈作:江川 麻美〉P-Y7
¥2,200
作家紹介 江川 麻美(えがわ まみ) 1986年7月22日生 高校二年の夏休みに、母からビーズの材料とテキストを買ってもらったのがアクセサリー作りとの出会いだった。初めて作ったのは水色のスワロフスキーでお花模様の指輪。これをきっかけにどんどん好きになっていった。 障がいがあり、円錐角膜という目のピントを合わせる調整が上手くいかず、常に視界がぼやけていて遠近感覚がつかめない。小さな金具はつけるには一苦労。 うつ症状もあり、気分の浮き沈みがあるが、不思議と手を動かしていると心は落ち着く。長らくやっていて体に染みついている。手に取る人にきれいだなと思ってもらえるよう丁寧に作ることを心掛けている。今後はネックレス、ブレスレット、バック、チャームなど作ってみたいと創作意欲旺盛。これからもアクセサリーをつくることを続けていきたい。 …とのこと。 【暮らしランプとは】 暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るく灯すランプ それは、何気ない日常の少し先にあるワクワクする楽しみなこと 焙煎したての珈琲が飲めること、少し変わった植物が楽しめること アトリエでのびのびと描いたり、作れたりすること 出会った作家さんたちを、小さなお店で紹介していくこと 誰かを想って食べ物を仕込み、届けること 私たち暮らしランプは、障がいのあるなしを問わずスタッフのみんなが自分たちが暮らす町の中にほんの少し明るい、ほっとする出来事をひとつひとつていねいに生み出し、重ねていくことを目的として設立された団体です ー暮らしランプHPよりー
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暮らしランプ ピアス 〈作:江川 麻美〉P-V2
¥2,200
作家紹介 江川 麻美(えがわ まみ) 1986年7月22日生 高校二年の夏休みに、母からビーズの材料とテキストを買ってもらったのがアクセサリー作りとの出会いだった。初めて作ったのは水色のスワロフスキーでお花模様の指輪。これをきっかけにどんどん好きになっていった。 障がいがあり、円錐角膜という目のピントを合わせる調整が上手くいかず、常に視界がぼやけていて遠近感覚がつかめない。小さな金具はつけるには一苦労。 うつ症状もあり、気分の浮き沈みがあるが、不思議と手を動かしていると心は落ち着く。長らくやっていて体に染みついている。手に取る人にきれいだなと思ってもらえるよう丁寧に作ることを心掛けている。今後はネックレス、ブレスレット、バック、チャームなど作ってみたいと創作意欲旺盛。これからもアクセサリーをつくることを続けていきたい。 …とのこと。 【暮らしランプとは】 暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るく灯すランプ それは、何気ない日常の少し先にあるワクワクする楽しみなこと 焙煎したての珈琲が飲めること、少し変わった植物が楽しめること アトリエでのびのびと描いたり、作れたりすること 出会った作家さんたちを、小さなお店で紹介していくこと 誰かを想って食べ物を仕込み、届けること 私たち暮らしランプは、障がいのあるなしを問わずスタッフのみんなが自分たちが暮らす町の中にほんの少し明るい、ほっとする出来事をひとつひとつていねいに生み出し、重ねていくことを目的として設立された団体です ー暮らしランプHPよりー
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暮らしランプ ピアス 〈作:江川 麻美〉P-R7
¥2,200
作家紹介 江川 麻美(えがわ まみ) 1986年7月22日生 高校二年の夏休みに、母からビーズの材料とテキストを買ってもらったのがアクセサリー作りとの出会いだった。初めて作ったのは水色のスワロフスキーでお花模様の指輪。これをきっかけにどんどん好きになっていった。 障がいがあり、円錐角膜という目のピントを合わせる調整が上手くいかず、常に視界がぼやけていて遠近感覚がつかめない。小さな金具はつけるには一苦労。 うつ症状もあり、気分の浮き沈みがあるが、不思議と手を動かしていると心は落ち着く。長らくやっていて体に染みついている。手に取る人にきれいだなと思ってもらえるよう丁寧に作ることを心掛けている。今後はネックレス、ブレスレット、バック、チャームなど作ってみたいと創作意欲旺盛。これからもアクセサリーをつくることを続けていきたい。 …とのこと。 【暮らしランプとは】 暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るく灯すランプ それは、何気ない日常の少し先にあるワクワクする楽しみなこと 焙煎したての珈琲が飲めること、少し変わった植物が楽しめること アトリエでのびのびと描いたり、作れたりすること 出会った作家さんたちを、小さなお店で紹介していくこと 誰かを想って食べ物を仕込み、届けること 私たち暮らしランプは、障がいのあるなしを問わずスタッフのみんなが自分たちが暮らす町の中にほんの少し明るい、ほっとする出来事をひとつひとつていねいに生み出し、重ねていくことを目的として設立された団体です ー暮らしランプHPよりー
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暮らしランプ ピアス 〈作:江川 麻美〉P-R6
¥2,200
作家紹介 江川 麻美(えがわ まみ) 1986年7月22日生 高校二年の夏休みに、母からビーズの材料とテキストを買ってもらったのがアクセサリー作りとの出会いだった。初めて作ったのは水色のスワロフスキーでお花模様の指輪。これをきっかけにどんどん好きになっていった。 障がいがあり、円錐角膜という目のピントを合わせる調整が上手くいかず、常に視界がぼやけていて遠近感覚がつかめない。小さな金具はつけるには一苦労。 うつ症状もあり、気分の浮き沈みがあるが、不思議と手を動かしていると心は落ち着く。長らくやっていて体に染みついている。手に取る人にきれいだなと思ってもらえるよう丁寧に作ることを心掛けている。今後はネックレス、ブレスレット、バック、チャームなど作ってみたいと創作意欲旺盛。これからもアクセサリーをつくることを続けていきたい。 …とのこと。 【暮らしランプとは】 暮らしのほんの少し先を、ほんの少し明るく灯すランプ それは、何気ない日常の少し先にあるワクワクする楽しみなこと 焙煎したての珈琲が飲めること、少し変わった植物が楽しめること アトリエでのびのびと描いたり、作れたりすること 出会った作家さんたちを、小さなお店で紹介していくこと 誰かを想って食べ物を仕込み、届けること 私たち暮らしランプは、障がいのあるなしを問わずスタッフのみんなが自分たちが暮らす町の中にほんの少し明るい、ほっとする出来事をひとつひとつていねいに生み出し、重ねていくことを目的として設立された団体です ー暮らしランプHPよりー
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定休日: 火、木、土曜日